2013年9月29日日曜日

モルグ街の殺人


こんにちは。
今回は、エドガー・ア・ランポーの、モルグ街の殺人を読んだので、記録します。

登場人物のデュパン曰く、ホイストというトランプゲームに達者な人は、他の面でも観察力を活かすことができるようです。
ホイストというトランプゲームが何なのか、僕には分からなかったので、調べてみると、ウェブ上でホイストを遊べるサイトがありました。

ホイストが遊べるサイト:

この物語上を読んでいると、犯人はどんな「人物」なのか、想像してしまいます。
しかし、それを想像すること自体、焦点がずれている、と途中で気づかされるのです。

犯人は誰なのか、を考えさせる内容で、結末わかると、なんだ、そんなことか、と思いました。

犯人が人間ではないと明かされ、猩々(しょうじょう)という動物?が登場するのですが、英語ではなんと訳すのでしょうか。
中国の伝説上の生き物ということですが、物語を読んでいるとゴリラを想像しました。

デュパンに解けて、警察を総動員しても解くことができない事件。
警察とデュパンは一体何が違うのでしょうか。

"この一見『不可能』らしく見えることが実際はそうではないということを証明することが、僕たちに残されているだけなんだ。"


警察が調査に苦戦して、デュパンが推理することができたことを表す言葉の一つだと思います。

ありえない、と思うことに嫌疑をかけて調べてみるところにデュパンと警察の違いを僕はみます。

デュパン、頭脳明晰です。 

0 件のコメント:

コメントを投稿