スティーグ・ラーソン
ヘレンハルメ美穂 岩澤雅利訳
早川書房
一気に読んでしまいました。
少しずつミカエルがハリエット失踪事件の謎を解明していくのがスリリングでした。
第17章でようやくミカエルはリスベットの存在を知ります。
この時はまだ、自分がリスベットの手によって身元調査をされていたことを知るにとどまります。
このあとどのように対面するのか気になりつつ読み進めました。
348ページで、ミカエルがリスベットに友情について語る場面に感動しました。
ミカエルいわく、友情は敬意と信頼に基ずいていて、双方がこの感情を持っていないと友情は築けないと言います。
最終的にリスベットはミカエルに恋をするのですが...。
リスベットが銀行を回る時の変装シーンが、映画を先に見ていたので明瞭にイメージできました。
ギャップがいい感じでした。
第2部と第3部は、どんなストーリーか全く知らないのでスラスラ読めるか不安ですが、楽しみでもあります。
本屋さんに行かなくては。
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