⒈ 林檎マーク
いったいどうしてこんなことになったのだろう。
毎日毎日同じことを繰り返す。
そんな人生になんの意味があるのだろう、嗚呼、特別な能力もない人間は何を
糧に生きていけばいいのか。
メロンパンナちゃんのお姉さんはロールパンナ、それは幼稚園や小学校に通う
子供達なら熱烈に記憶しているかもしれないが、4年生大学を卒業して人生の
意味を考えている青年、もう四捨五入すると30のおじさんは忘れかけている
事項だった。
人生に意味なんてない、人生の意味を探求することができるのは人間の特権で
あり、贅沢な悩みだとカーネギーは言っているが、そんな慰めは僕には通用し
ない。一瞬気持ちが楽になるけれど、時が経てばすぐに人生の意味つまり生き
ることの意味のような哲学的なことを考え出してしまう。
それはきっと、今の僕にはそれを考えることができる時間があるからなんだと
思うし、時々こんな時間があって自分は贅沢なんだろうとも思う。
忙しくしていればそんなことを考える以前に、解決すべき問題が山積みなのだ
ろう。嗚呼、社会人はとても大変だし、とても偉くてすごくてカッコ良い。
僕は出来る社会人をとても尊敬している。僕には到底真似することができない
ことを彼彼女らは行っている。かといって、ああいうふうに成りたいと思うこ
ともあまりない。俺って、人生に冷めてるのかなあ。
2.茶色い手帳カバー
「ねえ、海外に行っても、私たちのこと忘れないでね。」
そう微笑んで先輩はプレゼントを僕にくれた。先輩は今年40になった人妻で
ありAB型、本音がどこにあるのか全くわからない女性である。40特有のフェ
ロモンを出しており、時々表情に浮かべる悩ましげな表情が僕は好きだが、性
格的相性は、プライベートでは知らないが仕事上では全く合わないであろう先
輩である。血液型性格判断なんてあてにならない、そんなの日本だけだよ、と
いう声を耳にしたことがあるだろうが、僕は血液型性格判断について肯定的で
ある。AB型、それだけでどういうわけか少しレベルが上なように錯覚してしま
う。本来、人間の性質というものは血液型によらず遺伝子や経験に伴ってきま
るものだろう。私の思い込みというものが大部分を占めていること間違いない
のだが。先輩もAB型なのである。
プレゼントの包みを紐解くと、革製の手帳カバーとノートだった。スベスベし
た肌触りで茶色い手帳入れだ。うむ、さすが、良いセンスをしているなあ、と
しみじみ関心し嬉しくなってしまう。僕は先輩と一緒にいた時間、一体何を彼
女に与えることができただろう。いやいやそんな、まだまだ新米の社会人が、
先輩になにかしてあげるだなんて言っちゃいけないと自分を正当化している自
分が情けない。そういうところが、捻くれ坊主なのだろう。そう、僕は、とて
も捻くれているのかもしれない。
次回に続く
2015年4月8日水曜日
2015年4月5日日曜日
オバマケアについて Podcast「ラジオ版学問のすすめ」を聞いて
みなさんこんにちは。
3月も去り4月になりました。出会いと別れの季節が長く続いていますがどうお過ごしでしょうか。
今日は本ではなく、Podcastで配信中の「学問のすすめ」で配信されていたジャーナリストの堤未果さんの回に衝撃を受けたのでまとめたいと思います。
はじめに、どのような回だったかをざっくり述べると、第44第アメリカ大統領バラクオバマ大統領の看板製作の一つだった「オバマケア」の実態についてです。
アメリカ合衆国では格差が大きく広がっており、約1パーセントの富裕層が富を独占している状態であり、以前まで実質的にそんざいしていた中間層も貧困層に吸収されてきているということでした。
それは日本にも当てはまることではないでしょうか。話は本題に。
オバマケアの前と後ではどう社会が変化したのか。
堤さんが透き通るはっきりした声で説明していきます。
まずオバマケアとは、国民全員が保険に入ることを義務付けする政策であるようです。
その点だけを見れば、日本の国民皆保険制度と同じではないかと思うのですが、オバマケアの政策と比べると日本の皆保険制度がとても恵まれていることがわかります。
アメリカは保険がとても高いために、オバマケアの実施後、元々高額だった保険の価格が2倍になってしまった。語り手の堤さんの知人のケースでは、本人と奥さん、お子さんを入れると8万円だった保険料は日本円で16万円に。
皆保険制度にしたため、保険をやめると罰金が出る事態になったそうです。1年目に発生する罰金として、約1万円と年度の所得の1%を比べて高い方が罰金として課されるんだそうです。
2年目はその掛け率が高くなり、3年目には8%になるらしい。
最悪の場合、保険にも入れず、かつ罰金が課せられてしまう状態である。
そんななか、保険会社の利益は上がっており、株価も上昇しているとのこと。
それはなぜかというと、オバマケアに関する法律を作った人は製薬会社の上層部であることが原因の一つであるとのこと。
法律を制定する際に、有識者会議という会議が存在しており、その有識者会議には回転ドアという概念が存在しており、有識者会議に出入りするメンバーの回転率はとても早いらしい。
有識者会議には頻繁に製薬会社の上層部が出入りしており、発言権が高いようです。
この有識者会議、第三者の監視が届きにくいようです。
こんかいのポッドキャスト配信を聞いて、本来、低所得層の引き上げを意図すべきであるオバマケアのベクトルは、本来の方向とは全く逆に向かっている印象を受けました。
PPTで保険の関税撤廃が実現すれば、日本もターゲットになりうるんだそうです。
自分でちゃんと社会で何が起きているのかを知ろうとすることが大事であるということが大切だと感じました。ジャーナリストらしい話の内容だと思いました。
もう少し、このことについて勉強していけたらいいなと思います。
2015年3月8日日曜日
CLEYMOREの1〜5巻を一気読み。
みなさんこんにちは。
突然ですが、漫画は好きでしょうか。
僕の漫画人生は(それほど漫画好きというわけでもないのですが)ドラゴンボールに始まりました。
その後はワンピースやHUNTER×HUNTER、NARUTOなど、ジャンプ系を多く読んできました。
昨年、JUMP BOOK STOREというアプリをダウンロードしてからは、めっきりスマートフォンやタブレット端末で漫画を読むことが多くなりました。
このJUMP BOOK STOREというアプリ、キャンペーンみたいなものがあり、NARUTOが最終回したときはNARUTO数巻がお試し期間限定で無料で読むことができたり、その他もお試しで読むことができたりと、何かとお試しキャンペーンが熱いのです。
そして今回は、CLAYMOREという漫画の1巻から5巻を無料で読むことができたので、一気に読んでしまいました。
まず、CLAYMOREという漫画の存在すらしらなかった僕は、半信半疑で面白くなかったらすぐ読むのをやめて、日頃親しんでいる数学の本を読もうと思い一巻を読み始めました。
するとなんと、ダークなことか。
最近では、「進撃の巨人」というダークファンタジーがありますが、あれに通じるものを感じました。
主人公の設定がまた男子受けしそうな感じです。
ジブリ系もそうですが、少女の主人公というのは、なぜ心惹かれるのでしょう。
簡単に内容を説明すると、CLAYMOREの世界には、人間と妖魔と呼ばれる人間に化けることができる怪物が存在しています。
この妖魔という怪物は、人間を食らって生きています。
妖魔は人間に比べると強く、肉親をも欺く変身能力を備えています。
そんな妖魔に対抗すべく、人間が作り出した殺戮人間(半分妖魔なのですが)がCLAYMOREなのです。
しかし彼女らは自らをCLAYMOREとは呼びません。CLAYMOREは、人間が彼女たちを呼ぶ時に使う呼称なのです。
一見感情がなさそうに見える主人公クレア。クレア自身、CLAYMOREです。ある村で少年と出会うことで、クレアの心情に変化が訪れるのが読んで感じられます。
そのクレアもまた、過去に辛い経験をしています。
「CLAYMORE」の特徴として、スピーディで迫力のある戦闘シーンが挙げられると思います。華奢な主人公が素早い動きで敵を圧倒していく、ある時はズタズタにされるときもありますが、戦闘シーンの描写はとても迫力があります。
少しグロテスクな描写もあったりするため、血が吹き出るシーンなどが弱い方は控えたほうがいいのかもしれません。
突然ですが、漫画は好きでしょうか。
僕の漫画人生は(それほど漫画好きというわけでもないのですが)ドラゴンボールに始まりました。
その後はワンピースやHUNTER×HUNTER、NARUTOなど、ジャンプ系を多く読んできました。
昨年、JUMP BOOK STOREというアプリをダウンロードしてからは、めっきりスマートフォンやタブレット端末で漫画を読むことが多くなりました。
このJUMP BOOK STOREというアプリ、キャンペーンみたいなものがあり、NARUTOが最終回したときはNARUTO数巻がお試し期間限定で無料で読むことができたり、その他もお試しで読むことができたりと、何かとお試しキャンペーンが熱いのです。
そして今回は、CLAYMOREという漫画の1巻から5巻を無料で読むことができたので、一気に読んでしまいました。
まず、CLAYMOREという漫画の存在すらしらなかった僕は、半信半疑で面白くなかったらすぐ読むのをやめて、日頃親しんでいる数学の本を読もうと思い一巻を読み始めました。
するとなんと、ダークなことか。
最近では、「進撃の巨人」というダークファンタジーがありますが、あれに通じるものを感じました。
主人公の設定がまた男子受けしそうな感じです。
ジブリ系もそうですが、少女の主人公というのは、なぜ心惹かれるのでしょう。
簡単に内容を説明すると、CLAYMOREの世界には、人間と妖魔と呼ばれる人間に化けることができる怪物が存在しています。
この妖魔という怪物は、人間を食らって生きています。
妖魔は人間に比べると強く、肉親をも欺く変身能力を備えています。
そんな妖魔に対抗すべく、人間が作り出した殺戮人間(半分妖魔なのですが)がCLAYMOREなのです。
しかし彼女らは自らをCLAYMOREとは呼びません。CLAYMOREは、人間が彼女たちを呼ぶ時に使う呼称なのです。
一見感情がなさそうに見える主人公クレア。クレア自身、CLAYMOREです。ある村で少年と出会うことで、クレアの心情に変化が訪れるのが読んで感じられます。
そのクレアもまた、過去に辛い経験をしています。
「CLAYMORE」の特徴として、スピーディで迫力のある戦闘シーンが挙げられると思います。華奢な主人公が素早い動きで敵を圧倒していく、ある時はズタズタにされるときもありますが、戦闘シーンの描写はとても迫力があります。
少しグロテスクな描写もあったりするため、血が吹き出るシーンなどが弱い方は控えたほうがいいのかもしれません。
圧倒的な敵の力に怯えるのではなく、立ち向かい生き抜こうとする意志が感じられます。
5巻まで無料でよんだのですが、続きがとても気になります。
購入するには400円必要です。
選択肢は二つ、JUMP BOOK STOREで購入するか、古本屋に足を運ぶかです。
5巻まで無料でよんだのですが、続きがとても気になります。
購入するには400円必要です。
選択肢は二つ、JUMP BOOK STOREで購入するか、古本屋に足を運ぶかです。
2015年1月25日日曜日
夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神
みなさんこんにちは。
今日は天気も良く(寒いですが)、久々に家から出ずのんびり部屋で過ごしています。
明日の朝ごはん買いに行かなきゃとか、洗車しなきゃとか、色々することを考えながら、『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』という本を読みました。
この本は前作の続きになります。前作は途中まで読みました。
ガネーシャがとても可愛く面白く、偉人たちの名言を教えてくれます。
今日読んだガネーシャと貧乏神は、貧乏神の幸子さんや死神など、前作のガネーシャと釈迦に加えて新たなキャラクターも登場します。
その中で、貧乏神の幸子さんやガネーシャと生活していき、人間的に成長するというか、心と意識など思考を変化させていくような内容になっていると思いました。
読破して思ったことは、人を喜ばせることと併せて自分も喜ぶことが大事なのではないかと思いました。
よく、「自分のしたいことをしなさい」という言葉を聞くことがあるかもしれませんが、本作を読んでその言葉の本質を読むことができたような気がします。
さらっと読破できたのは、ストーリーにギャクが散りばめられているせいか、作者の手腕のせいか、キャラクターの濃さもあるかもしれません。
特に、金無幸子さんは良い設定でした。
作者である水野敬也さんはどのような人物なのだろう。
会って話がしたくなりました。
自作『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャ』も発売されているので、また読んでみたいシリーズです。
ブラックガネーシャ…。今より強烈なキャラ設定の予感です。
今日は天気も良く(寒いですが)、久々に家から出ずのんびり部屋で過ごしています。
明日の朝ごはん買いに行かなきゃとか、洗車しなきゃとか、色々することを考えながら、『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』という本を読みました。
この本は前作の続きになります。前作は途中まで読みました。
ガネーシャがとても可愛く面白く、偉人たちの名言を教えてくれます。
今日読んだガネーシャと貧乏神は、貧乏神の幸子さんや死神など、前作のガネーシャと釈迦に加えて新たなキャラクターも登場します。
その中で、貧乏神の幸子さんやガネーシャと生活していき、人間的に成長するというか、心と意識など思考を変化させていくような内容になっていると思いました。
読破して思ったことは、人を喜ばせることと併せて自分も喜ぶことが大事なのではないかと思いました。
よく、「自分のしたいことをしなさい」という言葉を聞くことがあるかもしれませんが、本作を読んでその言葉の本質を読むことができたような気がします。
さらっと読破できたのは、ストーリーにギャクが散りばめられているせいか、作者の手腕のせいか、キャラクターの濃さもあるかもしれません。
特に、金無幸子さんは良い設定でした。
作者である水野敬也さんはどのような人物なのだろう。
会って話がしたくなりました。
自作『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャ』も発売されているので、また読んでみたいシリーズです。
ブラックガネーシャ…。今より強烈なキャラ設定の予感です。
2015年1月12日月曜日
ソウル白熱教室 第4回目の感想
みなさんこんにちは。
今日から仕事の方も、明日から仕事の方も、一週間頑張りましょう。
本日は、本ではなくNHKの白熱教室を見ての感想を書きます。
毎回異なる分野の教授たちが行う公開授業を放送している白熱教室。
見たのはソウル白熱教室です。
テーマは「暖かい資本主義」です。
僕は2015年現在20代前半ですが、今後の進路や人生設計について時々考えることについて、面白い視点から意見していたので印象的でした。
第4回目の内容は、若者にとっても、子を持つ親にとっても為になる内容だったと思います。
なので、心に留めておきたいことをまとめておきます。
今日から仕事の方も、明日から仕事の方も、一週間頑張りましょう。
本日は、本ではなくNHKの白熱教室を見ての感想を書きます。
毎回異なる分野の教授たちが行う公開授業を放送している白熱教室。
見たのはソウル白熱教室です。
テーマは「暖かい資本主義」です。
僕は2015年現在20代前半ですが、今後の進路や人生設計について時々考えることについて、面白い視点から意見していたので印象的でした。
第4回目の内容は、若者にとっても、子を持つ親にとっても為になる内容だったと思います。
なので、心に留めておきたいことをまとめておきます。
現代の若者は生きるスキルが乏しい。
というのは、色々なメディアが増え、さまざまなツールで繋がっているが、人々との本当の繋がりは少ないからである。
なかでも、恋愛下手な若者が増えているらしい。
(大学時代に出会った韓国人はそれほど恋愛下手なイメージを抱かなかったけれど、例外的だったのだろうか。)
そのような乏しいスキルを補うために、ナンパを教えてくれる塾が韓国にはあるらしい。
韓国は全て塾で解決する風習が少なからずあるようだ。
だからといって生活のスキルが低下しているというわけではない。
ヘリコプターママ、ヘリコプターパパ
ブラックホークママという用語が存在し、この用語が意味することは全てのことにたいして手助けをする親のことである。
過保護な親ということか。
消費の奴隷となるな!という言葉には、自身そうだと感じた。実際、僕が幼かった頃には車やテレビ、エアコンはすでにあったし、食べるものに困ることはなかった。
たくさん消費することにはあまり興味がない。
韓国の女性は5パーセントしか自分の美貌に満足していない。
現在の韓国の若者の期待値がとても高くなっている。29歳を人生のピークに設定している。
ブランドリテラシーが高いために期待値も高い。
韓国のGDPの77%が10大財閥で占められている。
消費を早く知りすぎた。消費の奴隷になる瞬間、人生の大切なものをなくす。
マシュマロ実験というのがある。
マシュマロを目の当たりにさせ、子供を待たせる実験。
待つことができたらもう一つあげる。
待つことができる子供は少なかった。
この実験から、
成功の秘訣は、欲望を先送りできる能力にある。と言えるらしい。
マシュマロ能力。
多くの親は、良い点数の取り方だけ教えている。マシュマロ能力を教えない。
正直者であれ。
未来を見通す能力を養うことが大切。
なんとなく心に留めておきたい回でした。
2014年10月4日土曜日
トッカン 特別国税徴収官
こんにちは。
今回は、『トッカン 特別国税徴収官』という文庫本を読みました。
著者は高殿 円という女性の方です。
高殿、という名字には何か高貴な身分を感じます。
これは、日本テレビ系列で放送していたトッカンというドラマの原作です。
僕は大学生の頃、といってもそれほど昔の事ではないのですが、唯一毎週欠かさず見ていたテレビドラマです。
主役となるのは、ぐー子こと鈴宮と、トッカンこと鏡特別徴収官です。
その他登場人物も、アイデンティティ豊なキャラクター性を備えていて好感の持てるキャラ設定です。
僕的に好きな脇役は、釜池亨です。
「ニートになりたい」という口癖を持ち、その夢を実現すべく株の勉強に勤しんでいるようです。
ドラマ版では笠原秀幸さんが演じていました。
税金徴収というテーマには多少ダークというか、えげつない印象を感じやすいのかな、と思いますが、この小説にはそのような印象とは逆に、ポップな印象を受けました。
特に鏡トッカンの毒舌ぶりには、そんなに徴収官は口が悪いのかと思わせるくらい、自由奔放な毒舌(悪態)ぶりで、笑えるシーンも多かったです。
今回は、『トッカン 特別国税徴収官』という文庫本を読みました。
著者は高殿 円という女性の方です。
高殿、という名字には何か高貴な身分を感じます。
これは、日本テレビ系列で放送していたトッカンというドラマの原作です。
僕は大学生の頃、といってもそれほど昔の事ではないのですが、唯一毎週欠かさず見ていたテレビドラマです。
主役となるのは、ぐー子こと鈴宮と、トッカンこと鏡特別徴収官です。
その他登場人物も、アイデンティティ豊なキャラクター性を備えていて好感の持てるキャラ設定です。
僕的に好きな脇役は、釜池亨です。
「ニートになりたい」という口癖を持ち、その夢を実現すべく株の勉強に勤しんでいるようです。
ドラマ版では笠原秀幸さんが演じていました。
税金徴収というテーマには多少ダークというか、えげつない印象を感じやすいのかな、と思いますが、この小説にはそのような印象とは逆に、ポップな印象を受けました。
特に鏡トッカンの毒舌ぶりには、そんなに徴収官は口が悪いのかと思わせるくらい、自由奔放な毒舌(悪態)ぶりで、笑えるシーンも多かったです。
それに、グランドールカフェの経営者の名前は三井晴彦。
って、どこか親しみのある名前だと思ったらやっぱりスラムダンクのあの三井晴彦ではないか!と思いました。
鏡トッカンは厳しいけれど、陰ながらグー子を見守っている良き先輩な気がします。
次作もあるようなので、読み終えたら購入してみようかな。
鏡トッカンは厳しいけれど、陰ながらグー子を見守っている良き先輩な気がします。
次作もあるようなので、読み終えたら購入してみようかな。
ケンガイ
ケンガイ
大瑛ユキオ
大瑛ユキオ
みなさんこんにちは。
今回は「ケンガイ」というマンガを読みましたので少し紹介します。
今回は「ケンガイ」というマンガを読みましたので少し紹介します。
ケンガイという普通の人種ではないというラベルを貼られている人間と、そのラベルを貼り付けている人の描写がわかりやすく描かれています。
主人公の男性はだいぶイケメンな感じに書かれている気がします。
白川さんはだいぶひねくれた性格の持ち主であり、時々自嘲気味な言動が見られます。
自分とは違うグループを排除したがる人間の心理を垣間見た気がします。
アルバイトメンバーの数人は、あからさまにグループ内で「ケンガイ」批判をしますが、ケンガイそのようなことはせず、「どうでもよい」くらいに考えています。
果たして白川は主人公に救われることができるのでしょうか。
続きが気になる作品です。
続きが気になる作品です。
あと何気に、主人公の友達(静夫)がイイヤツです。
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