みなさんこんにちは。
3月も去り4月になりました。出会いと別れの季節が長く続いていますがどうお過ごしでしょうか。
今日は本ではなく、Podcastで配信中の「学問のすすめ」で配信されていたジャーナリストの堤未果さんの回に衝撃を受けたのでまとめたいと思います。
はじめに、どのような回だったかをざっくり述べると、第44第アメリカ大統領バラクオバマ大統領の看板製作の一つだった「オバマケア」の実態についてです。
アメリカ合衆国では格差が大きく広がっており、約1パーセントの富裕層が富を独占している状態であり、以前まで実質的にそんざいしていた中間層も貧困層に吸収されてきているということでした。
それは日本にも当てはまることではないでしょうか。話は本題に。
オバマケアの前と後ではどう社会が変化したのか。
堤さんが透き通るはっきりした声で説明していきます。
まずオバマケアとは、国民全員が保険に入ることを義務付けする政策であるようです。
その点だけを見れば、日本の国民皆保険制度と同じではないかと思うのですが、オバマケアの政策と比べると日本の皆保険制度がとても恵まれていることがわかります。
アメリカは保険がとても高いために、オバマケアの実施後、元々高額だった保険の価格が2倍になってしまった。語り手の堤さんの知人のケースでは、本人と奥さん、お子さんを入れると8万円だった保険料は日本円で16万円に。
皆保険制度にしたため、保険をやめると罰金が出る事態になったそうです。1年目に発生する罰金として、約1万円と年度の所得の1%を比べて高い方が罰金として課されるんだそうです。
2年目はその掛け率が高くなり、3年目には8%になるらしい。
最悪の場合、保険にも入れず、かつ罰金が課せられてしまう状態である。
そんななか、保険会社の利益は上がっており、株価も上昇しているとのこと。
それはなぜかというと、オバマケアに関する法律を作った人は製薬会社の上層部であることが原因の一つであるとのこと。
法律を制定する際に、有識者会議という会議が存在しており、その有識者会議には回転ドアという概念が存在しており、有識者会議に出入りするメンバーの回転率はとても早いらしい。
有識者会議には頻繁に製薬会社の上層部が出入りしており、発言権が高いようです。
この有識者会議、第三者の監視が届きにくいようです。
こんかいのポッドキャスト配信を聞いて、本来、低所得層の引き上げを意図すべきであるオバマケアのベクトルは、本来の方向とは全く逆に向かっている印象を受けました。
PPTで保険の関税撤廃が実現すれば、日本もターゲットになりうるんだそうです。
自分でちゃんと社会で何が起きているのかを知ろうとすることが大事であるということが大切だと感じました。ジャーナリストらしい話の内容だと思いました。
もう少し、このことについて勉強していけたらいいなと思います。
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