みなさんこんにちは。
久しぶりに紙媒体の本をTSUTAYAで買ったので、感想を書き留めます。
星の王子様もとても素晴らしい本でしたが、今回は右のLIFE SHIFTという本。
この本の著者であるリンダ グラットンという先生の本は、二年前くらいにWORK SHIFTという本を読んだことがあり、その時に感じたこれからの人生設計のありかた、のようなものを再認識する一冊になりました。
主に、2018年現在、退職を間近に控えている労働者、40代くらいの中堅労働者、それからこれから社会に出て行くティーンエージャーを軸に、各年代別にいくつかの指針が示されていました。
私は今二十代後半なので、LIFE SHIFTで示唆されていることを考慮するとおそらく80歳〜90歳まで生きると仮定できるかもしれない。つい最近、政府が公務員の定年年齢を65歳にする方針を示したように、もしかすると私たちの世代では「定年」という概念が取っ払われている可能性すらあるように思います。これから先、どのように仕事と向き合っていくのか、そして仕事以外のコミュニティ、家族や友人、LIFE SHIFTの言葉を借りると無形資産をどのように築いていくのか、しっかり考えることが大事になる気がする。
と上記のように書いた反面、私の周囲の年代が割と近い人たちをみてみると、すでに子供が3人ほどおり、若くで結婚も果たしている家系が円満な家庭生活を築いていることを考えると、こういうことを考える時間があること自体、贅沢なことのようにも思えて仕方がありません。
ただ一つ言えることは、高齢化が進み人口減少に転じている日本では、教育→仕事→退職という3つのステージモデルは私たち世代には当てはまらないことは高確率でありえそうだということです。
マルチステージを生きなければならなくなるかもしれないため、どのようなステージを準備していくか、大事なことだと思いました。
まだ最後までよんでいませんが、啓蒙書的な読み方やビジネス書、それから多くの研究者による研究テーマなどをもとに書かれているため、参考文献的な使い方もできそうな一冊でした。
今日から余暇の時間をレクリエーションではなく、リ・クリエーション(recreation)に充てていこう。

0 件のコメント:
コメントを投稿