スティーグ・ラーソン
ヘレンハルメ美穂 山田美明 訳
こんにちは。
今回は、前々から読書中であるスティーグ・ラーソンのミレニアムシリーズを記録します。
シリーズ1のドラゴンタトゥーの女、は映画版を観たことがありサラッと読む事ができましたが、今回の火と戯れる女はどうだろうと少し不安な思いで読んでみました。
裏表紙を見てみると、なにやらリスベットが危険にさらされるような旨書いてあります。
僕は最近、立て続けに2冊ほど数学に関する本を読んだのですが、火と戯れる女の冒頭でも数学に関することが書いてあります。
リスベットがフェルマーの大定理(最終定理)に取り組んでいました。
実際フェルマーが書き残したメモも、ラテン語っぽい言語で書いてありました。
Cuius rei demonstrationem mirabilem sane detexi hanc marginis exiguitas non capered.
この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。とても意味深なメモです。本当にフェルマーが証明を見つけていたと仮定して、もし証明を記録したメモをフェルマーが残していたら数論の世界は変わっていたかもしれません。
そして、リスベットにたいするビュルマン弁護士の燃え盛る復讐の焰が不気味で気持ち悪く書かれています。
ミカエルがなぜ魅力的なのかを語るエリカの説明が書いてあり、少し教訓になりました。
自身に満ち溢れ、安心感を女性に抱かせる。
経済的に豊かになったリスベットは、少し積極的というか、社会に適応?し始めたような気がしました。
そしてその様子がわかりやすく書かれていると思いました。
ミカエルにたいするリスベットの恋心?はなんだか切なかったです。
リスベットとマッゲ・ルンディンの追いかけっこは映画にするとスリル満点に表現できそうだと思いました。
後半からは謎を追ってストーリーが展開されていきますが、予想ができません。
この時点では、リスベットが犯人でない、ということは断言できないようにも思います。
明らかに金髪の巨人が絡んでいる事は間違いなさそうですが、最も気になるのはザラ、という名前の人物です。
下巻では、これらの謎が明らかになっていくことでしょう。
本屋さんへ行ってきます。
経済的に豊かになったリスベットは、少し積極的というか、社会に適応?し始めたような気がしました。
そしてその様子がわかりやすく書かれていると思いました。
ミカエルにたいするリスベットの恋心?はなんだか切なかったです。
リスベットとマッゲ・ルンディンの追いかけっこは映画にするとスリル満点に表現できそうだと思いました。
後半からは謎を追ってストーリーが展開されていきますが、予想ができません。
この時点では、リスベットが犯人でない、ということは断言できないようにも思います。
明らかに金髪の巨人が絡んでいる事は間違いなさそうですが、最も気になるのはザラ、という名前の人物です。
下巻では、これらの謎が明らかになっていくことでしょう。
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