今回、ミレニアムシリーズを全て読み終わりましたので、記録します。
リスベットの有する瞬間記憶能力が欲しいです。
ミレニアム、三部作それぞれに上下巻ある長編小説でしたが、退屈させるようなところがなく、そんなに長い小説だとも感じませんでした。
ひとまずリスベットの抱える問題が収束し、一件落着といったところでしょうか。
それでもミレニアムの主人公たちの活躍をもう感じられないと思うと、とても寂しく思います。
そう思わせるほど、ミレニアムの登場人物たちは魅力があり個性豊かであると思います。
末巻の感想に第四部で作者のスティーグ・ラーソンが何を書こうとしていたかの推測がかいてありました。
度々話に出てくるリスベットの妹カミラを題材にするのではないか、という話です。
もしその推測通りなら、軸となる内容は女性の人身売買でしょうか。
この小説は物語に社会問題を突きつける力があると思いました。
それほど北欧では女性の権利が不徳なまでに傷つけられているのでしょうか。
あまり詳しくないのですが近年は男女平等が叫ばれていて、だいぶ差別がなくなってきているのではないのでしょうか?
第4部はきっとお蔵入りになるような気がしてなりません。
一気に読めたシリーズでした。
ミレニアムシリーズに携わった方々に感謝します。
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