スティーグ・ラーソン
ヘレンハルメ美穂 岩澤雅利訳
こんにちは。今回はミレニアムの最終部、第3部の上巻を読んだので記録したいと思います。
あっという間に三部まで来ました。残るのは下巻のみとなったことを考えると、少し寂しい感じもしてきます。
第二部で凄まじい戦いを繰り広げたリスベットですが、第三部上巻の大部分は休戦状態です。
対して、"名探偵カッレ君"ことミカエル・ブルムクヴィストは事件の全体を暴くべく、本領を発揮していきます。
あまり関係の無いことですが、ミレニアムシリーズの著者であるスティーグ・ラーソンと、元アメリカ諜報機関職員のエドワード・スノーデンは顔が似てるな、と思いました。
第三部はシリーズの中でも全体的に情報操作合戦といった印象を受けました。
リスベットの人権を守るために身を奮う人々が勇ましく、時に温かく感じられます。
ヨナソン医師がいなかったら、早い段階でリスベットはテレボリアン精神科医の病院にぶち込まれていたでしょう。
下巻でこの大きな戦いに決着が着いてしまうのか。
気になるのはリスベット然り、エリカ・ベルジェの新境地があまり居心地の良いものではないことも気がかりです。
下巻を読み終えたら、また映画版ドラゴン・タトゥーの女を見てみようと思います。
第二部と第三部も映画化して欲しいです。そして、ラーソンのラップトップに保存されているという第四部を読むことができる日は来るのでしょうか。
ミレニアムのために親族間で争いが生じていることは、なんだか残念な気がしました。
とにかく明日、朝いちばんに本屋さんに行ってきます。
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