誉田 哲也
こんにちは。
今回、ストロベリーナイトを読みました。
最初の一行から、何か引き込まれました。
時々残虐な表現があり、血の気が引くような気持ちにそういう表現が使われるたびになりました。
しかし一方で、
ドラマは井岡や勝俣など、登場人物から時折漏れるユーモアにクスッとする部分もありました。見ていませんが、本の帯に載っていた竹内結子や西島秀俊、大沢たかおの様子が伝わってきました。
誰がどの役を演じていたかはWikipediaを見て知りました。
玲子に警官が敬礼する場面にとても感動しました。
そして、だいぶ飛びますが、最後に勝俣主任が姫川に放った一言、
「いいか、人間なんてのはな、真っ直ぐ前だけ向いて生きてきゃいいんだよ」
このセリフにはグッときたと同時に、そう生きていくのがとても難しい、と感じてしまいました。
勝俣主任は、安藤ロイドに登場する遠藤憲一がイメージされました。
エフのような人間がこの世の中にいたら、とても恐ろしいし、ストロベリーナイトをエンターテイメントとして見に行く観客たちも普通じゃないと感じました。
続作のソウルケイジとシンメトリーも読んでみたいです!
ミレニアムに続き、ミステリー要素を含む小説にハマってしまったのかと自問自答です。
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