今回は、Amazon KindleからダウンロードしてiPadでスマート(?)に本を読んでみました。
その本はこちら。
『数学は世界を変える あなたにとっての現代数学』
リリアン・R・リーバー 著
(Amazon)
第一章では数学的な思考法を学びました。
第二章では2+2=4ではない、などの現代数学が扱われています。
本が執筆された時代背景のためか、時々筆者の戦争と平和に関する言及が見られました。
そして科学の上位に数学を位置づけているところも興味深く思います。しかし数学が上位にあるからといって、その下位にあたる科学を見下したり、逆に科学が数学を変わりもの扱いしてもよいわけではありません。
本の分量的に少し物足りなかったし、もっと読んでいたいと思うような内容でした。
また、ヒュー・グレイ・リーバーの挿絵が神秘的で謎めいた印象を秘めており、挿絵の意味するものを読み取るのに時間を費やすこともありました。
あまり内容を覚えていないので、もう一度よんでみようと思います。
2+2=4ではない、というのは、4も正解だが、ピタゴラスの定理を利用すれば別の答えもあるということを示唆しています。
このところ、数学の問題を解かなければならないことが多く、数学の興味を自分自身に引き出しかつ学習にもなるような本を見つけては読んでいる今日この頃です。
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