みなさんこんにちは。
今日は青空文庫から、梶井基次郎さんの作品である"ある心の風景"を読んでみました。
梶井基次郎の作品はいくつか読みましたが、僕は彼の作品を読むとたいてい、夕暮れ時少し冷たい風が吹く中で、少し高台から夕焼けを眺めているような不思議な情景を思い浮かべます。
この作品も、そんな作品でした。
「僕は街の中では苦しい」
という一文が何となく心に残ります。
「朝鮮の枯れたような美しい鈴の音が、喬の心のようである」
という文や、
「私の病んでいる生き物」といった文からは、やはり心を病んでいるのかと思わせるような表現が多々ありました。
最後の台詞はよくわかりませんでしたが…。
梶井基次郎、どのような人物だったのかとても気になります。
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