今日は、昨日本屋さんで購入した『宮本武蔵』の一巻を読み終えました。
吉川英治さんの著書で、新潮文庫から出ているものを買いました。
『三国志』も今5巻目あたりまで読み進めているところなのですが、以前木村拓哉さん主演の2時間スペシャルドラマ宮本武蔵を見て、本を読みたくなって購入しました。
宮本武蔵の名ばかりは、幼い頃から知っていましたが、一体何をした人なのか、その素性を詳しく知らず、歴史本にもあまり登場しないので彼の成し遂げた事など、特に詳しいわけではありません。
『宮本武蔵』について冒頭で著者が述べる事によると、一応は史実に基づいた物語である、ということです。
時代は徳川家康が天下をとり、信長や家康の活躍していた時代よりも泰平な時節。
そんななか、大きな夢を持った一人の田舎者、武蔵の生きる物語といったところでしょうか。
『三国志』もそうですが、この『宮本武蔵』にも、人間の本質というか、どう生きるのか、人の生き方みたいなものが描かれていると思います。
人徳の厚い劉備、少し不器用ではあるが、男らしい武蔵。
特に印象的だったのは、沢庵が武蔵をおびき寄せ、説教する場面です。
なんとも沢庵という人物は、おちゃらけているようで、しっかり眼を開いて物事を見、考えているなあと感じずにはいられませんでした。
『宮本武蔵1巻』ではなかなか存在感のある人物でした。
次巻からも登場して欲しい人物です。
また、物語に登場する女性たちも特徴的な人物であり、今後の行方が気になる3人の女性がいます。
なんといっても、お通は武蔵とどのような再会を果たすのか。
辛辣な過去を持つお通。しかし彼女の美麗さを想像すると、この先必ずまたしても行く手を阻む障害が待ち受けていそうな気がしてなりません。
お甲も気になりますが、朱美の行く末も気になる要素の一つです。
最後に余談ではありますが、青空文庫にも宮本武蔵シリーズは全巻揃っていました。
しかし、今回実際紙媒体の本で読んでみて、やっぱり読書は紙の本に限るなあ、と感じずにはいられませんでした。
そんななか、大きな夢を持った一人の田舎者、武蔵の生きる物語といったところでしょうか。
『三国志』もそうですが、この『宮本武蔵』にも、人間の本質というか、どう生きるのか、人の生き方みたいなものが描かれていると思います。
人徳の厚い劉備、少し不器用ではあるが、男らしい武蔵。
特に印象的だったのは、沢庵が武蔵をおびき寄せ、説教する場面です。
なんとも沢庵という人物は、おちゃらけているようで、しっかり眼を開いて物事を見、考えているなあと感じずにはいられませんでした。
『宮本武蔵1巻』ではなかなか存在感のある人物でした。
次巻からも登場して欲しい人物です。
また、物語に登場する女性たちも特徴的な人物であり、今後の行方が気になる3人の女性がいます。
なんといっても、お通は武蔵とどのような再会を果たすのか。
辛辣な過去を持つお通。しかし彼女の美麗さを想像すると、この先必ずまたしても行く手を阻む障害が待ち受けていそうな気がしてなりません。
お甲も気になりますが、朱美の行く末も気になる要素の一つです。
最後に余談ではありますが、青空文庫にも宮本武蔵シリーズは全巻揃っていました。
しかし、今回実際紙媒体の本で読んでみて、やっぱり読書は紙の本に限るなあ、と感じずにはいられませんでした。
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