新美 南吉
みなさんこんにちは。
3月はじめの日曜日いかがお過ごしでしょうか。
青空文庫のランキングに惹かれるタイトルがあったので読んでみました。
手袋を買いに。
読んでみると、これは初めてではないな、という感情がふと懐かしさとともに起きました。
狐が人間の街に手袋を買いに行くお話です。
小さい時に読んだことがあったんだと思います。
なんか暖かくなる物語でした。
人間はとてもこわいものだと信じて疑わない母狐と、人間は怖くないと感じている子狐。
子狐はなぜ狐の手を差し出したのか。
人間は、本物のお金だったから手袋をはめてあげたのか。
もし葉っぱのお金だったら……。
子狐を心配して震えながら待ちわびている母狐がとても心に響きました。
母狐だから良いんでしょうね。
この子狐はきっと男の子じゃないかと思います。
逆パターンで良かったかもしれません。
お父さん狐と女の子狐。
でもそれではちょっと違う感じになるかなあ。
街に行く前の内容があまり入ってこない物語でした。
そんな風に、短編を読んで過ごす日曜日でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿